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東近江簡易裁判所より、私の父あてに特別送達が届きました。
そうです。ミミが私の父を提訴したのです。 請求額は50万円。 請求理由は、「私の父が雇用主として私の監督責任を怠ったため、私から不法行為を受けた」などというものです。 なお、この事件は、同簡易裁判所の職権により、大津地方裁判所彦根支部に移送する決定がなされています。 ミミ裁判6(ミミが元某省役人の父を提訴) 東近江簡易裁判所 平成22年(ハ)第608号(大津地方裁判所彦根支部に移送決定済み) 原告:ミミ 被告:元某省役人の父 ●ミミ関連の裁判のまとめ● 1 ミミ裁判1(ミミが私を提訴) 大阪高等裁判所 平成19年(ネ)第3123号 →1審ミミ敗訴。ミミが控訴取下げ。 【ミミの敗訴確定】 2 ミミ裁判2(ミミが私を提訴) 大津地方裁判所彦根支部 平成19年(ワ)第205号 →【取下げ】 3 ミミ裁判3(ミミが私を提訴) 大津地方裁判所彦根支部 平成19年(ワ)第287号 →【取下げ】 4 元某省役人裁判1(私がミミを提訴) 大阪地方裁判所 平成20年(レ)第104号 →1審私の(一部)勝訴(慰謝料3万円)。控訴審で私の請求をすべて棄却 【元某省役人の敗訴確定】 5 ミミ裁判4(ミミが私を提訴) 東近江簡易裁判所 平成19年(ハ)第418号 →【取下げ】 6 ミミ裁判5(ミミが元某省役人を提訴) 大阪高等裁判所 平成20年(ネ)第2770号(本訴)、2859号(反訴) →1審ミミ敗訴。 ミミが控訴。 元某省役人が反訴(ミミが不同意)。元某省役人が反訴取下げ。 ミミの控訴棄却。 【ミミの敗訴確定】 7 元某省役人裁判2(元某省役人がミミを提訴) 大阪高等裁判所 平成21年(ネ)第2801号(本訴・反訴共通) →1審元某省役人の(一部)勝訴(慰謝料20万円)。ミミの反訴棄却。 控訴審元某省役人の(一部)勝訴(慰謝料10万円)。ミミの反訴棄却。 【元某省役人の勝訴確定】 8 元某省役人裁判3(元某省役人の父がミミを提訴) 堺簡易裁判所 平成22年(ハ)第2813号 →1審係属中。 9 ミミ裁判6(ミミが元某省役人の父を提訴) 東近江簡易裁判所 平成22年(ハ)第608号 →1審係属中(大津地方裁判所彦根支部に移送)。 PR |
最近、私の父の身辺がいろいろゴタゴタしています。
主にミミに警告書などを送りつけられたりしているわけですが、ゴタゴタの原因は、ミミだけでなく、「もう一人の男」も関連しているようです。 この「もう一人の男」についてはこのブログでは書けませんが、今後、いろいろ動きがありそうです。 そこで、この「もう一人の男」について情報提供を希望される方は、下記のアドレスに「元某省役人ブログの件」の件名でメールをください。動きがあり次第、そのつど情報提供させていただきます。 メールアドレス antimimi@mail.goo.ne.jp それでは、よろしくお願いします。 |
元厚生労働省局長の村木厚子さんが「大阪地検特捜部の違法な逮捕・起訴により精神的苦痛を受けた」として、国家賠償請求をするようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101227-00000051-jij-soci エリート中のエリートの特捜部の検察官ですらこの有様ですから、所轄の警察官などは本当にひどいものです。 そもそも、警察官は、刑事事件を捜査する地位にあるものの、法的素養に欠けるきらいがあります。 今年の12月10日に、私は、ある人物から侮辱罪で告訴され、三重県四日市北警察署刑事課の長澤秀人という刑事に任意の事情聴取を受けました。 取調べ中には、「お前、反省してんのか!」といった暴言も浴びせられました。 まあ、そのような低レベルなことはいいのですが、私は、長澤刑事から、重大な人権侵害を受けました。 長澤刑事は、私に対し、「今後、ネット上のブログ等で告訴人に関する投稿を一切しないと誓約書を書け。さもないと、今回の告訴を受理する」と迫りました。 私は、この内容の誓約書を告訴人に提出しました。結局、現状は、告訴は受理されていません。 この一連のことがどういう重大な意味を持っているかを、長澤刑事は理解できないのです。 ここでは、憲法で保障されている「表現の自由」がどういう意味合いであるかを理解しているかどうかがポイントとなります。 つまり、表現の自由を保障するという意味は、「何人も国家権力によって表現の自由を侵害されない」ことを憲法が保障するといっているのです。 表現の自由を侵すのは他ならない、国家権力なのです。 したがって、私は、三重県四日市北警察署という国家権力により、告訴の受理をちらつかせられ、そして、「今後、ネット上のブログ等で告訴人に関する投稿を一切行わない」という約束をさせられ、表現の自由を侵害されたわけです。 私としては、三重県を相手取って損害賠償を請求する訴訟を提起することだってできるのです。その上で、誓約書の無効を確認する訴訟を提起することだってできます。 訴訟となれば、長澤刑事は「このようなことは捜査上よくあることだ」などと主張するでしょうが、そんな筋違いの主張は裁判では認められないでしょう。 所轄の刑事といえども、刑事事件を捜査するわけですから、容疑者の基本的人権を確保するため、最低限度の法的知識を身につけるようにしてほしいものです。 |
本日、大阪土地家屋調査士会から私の父に電話がありました。
私の父は土地家屋調査士をしていて、同会の会員です。 同会によると、何者かから「1週間以内に返答せよ」と質問状のようなものが届いたらしく、そのことについて、私の父に事情聴取をするとのことです。 暮れの忙しいときに迷惑な話です。 ひょっとして迷惑をかけることが目的なのでしょうか? そういえば、私も前に大阪府行政書士会に通報されて同じような目にあったことがありましたね(笑)。 今回のことについてもおいおいご報告します。 |
こんにちは。
ミミは、私のことを「違法DVDを販売する犯罪者である」とか「ミミとの裁判関係の情報をブログで違法に公開するという不法行為を行っている」などとして、これまで、数回に渡り、私の父に「警告書」と題する脅迫的文書を送付してきました。 そして、ついに、私の父に対し、「私がミミに対して行った不法行為について賠償金を請求する」として、請求書を送り付けてきました。 これまでも、私の父は、ミミの一連の行為に怒っており、「法的措置をとりたい」と言っていたのですが、私としては、ミミにかかわりあいにならないほうがいいと考え、父を制止していました。 しかし、請求書を送りつけるに至っては、放置することができないと感じました。 そこで、12月13日、私の父は、ミミを被告として、堺簡易裁判所に損害賠償請求訴訟を提起しました。 請求額は80万円。私の父が提起した裁判ですが、便宜上、「元某省役人裁判3」と呼びます。 元某省役人裁判3 堺簡易裁判所 平成22年(ハ)第2813号 原告:元某省役人の父 被告:ミミ この裁判の経過については、おいおいご報告します。 ●ミミ関連の裁判のまとめ● 1 ミミ裁判1(ミミが私を提訴) 大阪高等裁判所 平成19年(ネ)第3123号 →1審ミミ敗訴。ミミが控訴取下げ。 【ミミの敗訴確定】 2 ミミ裁判2(ミミが私を提訴) 大津地方裁判所彦根支部 平成19年(ワ)第205号 →【取下げ】 3 ミミ裁判3(ミミが私を提訴) 大津地方裁判所彦根支部 平成19年(ワ)第287号 →【取下げ】 4 元某省役人裁判1(私がミミを提訴) 大阪地方裁判所 平成20年(レ)第104号 →1審私の(一部)勝訴(慰謝料3万円)。控訴審で私の請求をすべて棄却 【元某省役人の敗訴確定】 5 ミミ裁判4(ミミが私を提訴) 東近江簡易裁判所 平成19年(ハ)第418号 →【取下げ】 6 ミミ裁判5(ミミが元某省役人を提訴) 大阪高等裁判所 平成20年(ネ)第2770号(本訴)、2859号(反訴) →1審ミミ敗訴。 ミミが控訴。 元某省役人が反訴(ミミが不同意)。元某省役人が反訴取下げ。 ミミの控訴棄却。 【ミミの敗訴確定】 7 元某省役人裁判2(元某省役人がミミを提訴) 大阪高等裁判所 平成21年(ネ)第2801号(本訴・反訴共通) →1審元某省役人の(一部)勝訴(慰謝料20万円)。ミミの反訴棄却。 控訴審元某省役人の(一部)勝訴(慰謝料10万円)。ミミの反訴棄却。 【元某省役人の勝訴確定】 8 元某省役人裁判3(元某省役人の父がミミを提訴) 堺簡易裁判所 平成22年(ハ)第2813号 →1審係属中。 |